ミニマムに暮らす。手帳のこと、シンプルライフについて

memorandum【シンプルに暮らす】

 

 読了 生産性


~マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの~
という副題がついたこの本。
おすすめされてすぐ買ったのですが、そうですね。
私は読みにくかったです。

著者は有名なちきりんさんと同一人物ではと噂されている伊賀泰代さん。
なるほど、ちきりんさんの本もオススメされて読んだけど、
私は苦手だったんですよね・・・(参考記事:マーケット感覚を身につけよう読了記事

基本の考え方はわかるんだけど、では具体的に何をすればいいのかを
もう少し知りたい方なようです。

具体例だけだとそれはそれで特定のケースだけの紹介だと当てはまらない、って反発するんですけどね^^;

と、いろいろ思いましたが、なるほど、と思うことももちろんあったので、その辺りを記録しておきます。

生産性をあげたい、というのは私自身もずっと課題にしています。
というのも、特に2011年に育休からフルタイムで仕事に復帰してからは、
物理的に残業をできなかったので、(今は、もし残業できてもしたくないのですが)
どうすればいいかなというのが課題でした。

この本に書かれている通り、
私はおそらくその時初めて、「量を追うのではなく、質を求める」という方向に結果としてシフトできたのかなと思っています。

それまでは良いものを残すにはある程度時間をかけるのは仕方ないと思っていたからです。

「量を追う発想が生産性を下げる」
→アウトプットを増やしたければインプットを増やすしかないと思っていないか?
ということですね。

生産性=成果/ 投資=output/input

生産性を上げるために、コストダウンばかりに目を向けるのではなく、
成果そのものを上げることを考えることも大切ということです。

わかります。その通り、そこが難しいんですけどね。

ちなみに、会社において生産性が上がるためには
社員が「問題意識」と「課題解決への強い希求心」を持つことが必要とのこと。

これもわかりますが、これがまた難しいですね。

マッキンゼーというとハイパフォーマーばかりの集まりの会社で、
まさにUP OR OUTを地で行ってるのかと思うのですが

この本では「社内選抜に漏れた中高年社員の処遇」についても触れられています。
いや・・・この書き方がそもそもすごいきついですけど・・・
大事なのは、
会社はまだあなたたちに期待している

とメッセージを投げかけることが大切なんだそうです。

もちろん頭では理解できるんですけれど、
なるほど、組織ってやっぱり人材は材料だなって思った記載方でした。

そのほかは、研修はロールプレイングがいいということと、
資料でも会議でもアウトプットイメージを持ってから取り掛かろうという内容で、

マッキンゼーって(それとも著者が?)厳しいとこなんだなあという印象になってしまいました。

また読んだら印象変わりますかね?








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