ミニマムに暮らす。手帳のこと、シンプルライフについて

memorandum【シンプルに暮らす】

 

 読了 神様の裏の顔


先日の大阪出張の帰りに新大阪駅で購入して読みました。

そうそう、大阪はやっぱり遠いですね。
気づいたら寝てて、おきてもやっぱりまだ目的地に付いていないって感じでした。
何より新幹線が混んでいて、落ち着かなくて、
やっぱり次はグリーンだなって強く思いました。
(同行した同僚がグリーンで行ったそうなので!)



さて、この本ですが、サスペンス?推理ものといった感じで、
個人的な感想としては結構面白かったです。
最後のトリックには最初読んでいるうちには気づかなかったですもん。

作者の藤崎翔さんという方は芸人さんとのことで、
ストーリーの端々はユーモアもあり、
読みやすいです。

もちろん、真面目に考えちゃうと、
こんなことないでしょーって思うエピソードも多いですが、
そこはエンタメですよね。

私はなかなか楽しめました。


本の最初の方にこんな登場人物紹介があって、
なるほど、この中に犯人が…!?
と思いながら読み進めました。

誤解を恐れずにいうと、
赤川次郎を読んでいるようなエンタメ感です。

ここから少しネタバレ。



神様のような人として慕われていた元教師の坪井さんの葬儀の場面だけで話が完結します。
話は各登場人物の視点からの描写で進んでいきます。
この故人である坪井さんが、実は神様どころかやばい犯罪者だったのでは??
という話になります。

これは割と最初から匂っていて、プンプンするので、
どうやって誰が犯人なんだ・・・?どういう結末なんだ?って気になってしまいました。

結局のところ、一番怪しい人が犯人だったという感じでしたね。
私が気になったのは、
どうして溝口くんは坪井先生が嫌いだったのかということと、
どうして林くんは溺れてしまったのかということ。

特に後者は真犯人すら事故と決めつけてるので、
もしかして、読みこみが足りないのかなあ・・・