ミニマムに暮らす。手帳のこと、シンプルライフについて

memorandum【シンプルに暮らす】

 

 読了 メンターBOOKS 女性管理職のFAQ


企業で働く女性、管理職の女性に向けて書かれた、
マネジメントというよりエンパワメントしていく手法について事例を交えながら紹介されている本です。

カリスマ営業である森本千賀子さんの本で、今度森本さんとあるイベントでお会いすることができるために再読。
(イベントについては終わりましたらエントリーにします)

最近よく言われる、俺についてこい型からサーバント型のリーダーシップを著者は勧めています。
私もどちらかといえば、後者の方が向いてます。
何しろプロジェクトメンバーが皆さん優秀で、自分の方ができる!なんてほとんど思えないので・・・

この本は3つの章に分かれており、1・2章については「女性」管理職に限らず多くの方が読んだらいいのではと感じる内容です。

1.自分自身を高める
 管理職になる前に
 徹底的に効率化する
 「上司力」を身につける
 上司を味方にする
2.管理職を極める
 部下との信頼関係を築く
 部下をマネジメントする
 チーム力をあげる
3.女性を阻む壁を越える
 男社会をサバイブする
 キャリアへの不安
 出産前後の処世術


この本を読んで一番やらねば・・・!と思ったのは実は最初の項目。
管理職を目指しています。20代でしておくことは?

そして、なるほどそうか、と思ったのは最後の項目です。
子どもや家族を犠牲にしてまで管理職になる意味ってあるの?

1つ目について
いやまあ、だいぶ前に20代じゃないんですけど、、
ここに書かれている事がやれてたらなー!今からでもですね。
先日の勉強会でNever too early, Never too lateと教わったばかりです。

この項目の中でも、
数字は読めるようにしておく、はいますぐ取り組みたいですね
私はこの本を読んで、「中小企業診断士」という資格を勉強しようかなとおもいました。
簿記を個人的に勉強していますが、計算の方法は確かにわかるようになりそうだけど、
いわゆる財務諸表を見て会社の体力を図るとか、組織戦略とか言われると、、
こういうの数字できっちり語れるのがいいですね。数字は説得力が違います。

また教養を深めるというのも、ほんとその通りで、
私は昔からぜんぜんテレビを見ないんですが、
(大学生の時SMAPのメンバーが全員言えなくて驚かれた。ちなみに芸能人はほぼわかりません)
これ、結構話題に困っちゃうんですよね・・・
とりあえずニュースくらいは何か知っておきたいんですが最近はこれも億劫になっていて、
やっぱり新聞かな?などと思っています。

2つ目については
たまに自分でも思うし、そう思われてるんじゃないかというのが気になっている問いですね。
私自身は別に犠牲にしているとも思っていないですが、
まあ確かに子どもは学童に行っているから放課後友達と遊べないかもしれないし、
私が飲み会によく行くから、夫は色々と気遣わなくちゃいけないかもしれません。

とは言え、仕事は楽しいですし、ポジション的に面白いので、
どちらもやりたいなーというのが本音。
この辺り、悩みやすい部分だと思ったので、森本さんの回答を見る事ができて良かったです。

他にもマネージャーの心構えだとか、社内での自分ブランドの作り方だとか、
会社で働く身にとってはとっても面白いです。
(私も社内ネットワークは超大事だと思ってます。もっとアグレッシブにいきたいと改めて)

キャリアに悩む方、オススメ本です。