ミニマムに暮らす。手帳のこと、シンプルライフについて

memorandum【シンプルに暮らす】

 

 CaSy×スリール 両立モヤモヤ解消セミナーメモ


私が時折利用しているCaSy(カジー)という家事代行サービス。
この度、「家事代行のプロが教えるかしこいそうじ術」という本が出版になり、
記念イベントがあり、行ってまいりました。
(本、いただきました!感想はまた書きます)



CaSyさんということで、お掃除ポイントや料理のお話しかな?と思いましたが、
今回はスリールさんとのコラボイベント。
ワーク・ライフインターンという画期的な取り組みをされているスリールとのコラボということで、
どんな話になるのかなとワクワク。

テーマが働くママの両立不安ということもあり、
結論、ガッツリ働くママ、キャリアのお話でした。

CaSyさんのサイトはこちら
スリールさんのサイトはこちら

一億総活躍とか、女性活用とか、そう言ったことが叫ばれているのか、
どうして両立不安というものが生まれるのか、
とてもわかりやすくお話しいただきました。

ワーク・ライフインターン




スリール代表堀江さん

もともと、ワークライフインターンという取組みをFBなどでお見かけしていたのですが、
始めるきっかけとなったエピソードがとても興味深かったです。

この取組、学生が共働き家庭へ行き、
はたらくこと、家庭を築くことを目の当たりに体験してくるというもの。
4ヶ月の取組により受け入れた家族側と学生側に絆も生まれるそうです。

ワークライフインターンとは詳しくはスリールさんサイトへ

ハードは揃ってる、だけどソフトがついていかない、みたいな印象も受けました。

そして、やはり教育というキーワード。

堀江さんは前職の楽天時代に出会ったワーママからキャリアの悩みを聞いたそうです。
子どもができる前は男性と変わらず働き、むしろ男性よりも評価されていたのに時間制約ができたことで評価されない。
周りに訴えても「早く帰らないといけないなら仕方ないよね」と。当事者の言葉は届かない状況。
その実情を見た堀江さんが今後子どもを持つ周りの若手に声を挙げようと訴えても、頑張ってね、と当事者意識がない。

この現実に、堀江さんはそれならば、今後当事者になる学生に働きながら子育てをするという状況をインターンという形で見せようと《ワーク・ライフインターン》という取り組みをスタートさせるきっかけになったとのことです。

私自身は少し前まで、教育なんてまどろっこしい、当事者が意識を変えたり、当事者のための制度が整えばいいんじゃないかと思っていましたが、
最近はそれだけでは自分は良くてもみんながそれでいいとも限らないなあと感じていたので、ワーク・ライフインターンはとても腑に落ちるやり方だと感じました。

企業も国も本気だから安心していい



ここ2〜3年の働き方改革についてもデータを交えながら教えて頂きました。
少子高齢化の実情から企業も国も本気で取組初めていい。
だけど女性は「先読みタイプ、120%正確にやろうとするのに、
整理と交渉が下手。一人で悩んで迷宮入り」
この言葉に参加者の皆さんも頷いていたように思います。

また、歴史背景から
農家(共働き):大家族→終身雇用&専業主婦:核家族→共働き:核家族のまま
というお話を聞いてなるほどなーと思いました。
家族の形が変わっているんだから、今までと同じやり方のままでいようとしたら、
どこかにしわ寄せがきますね。
堀江さんも子育て中の家庭が発信して周りを巻き込む事が大事とおっしゃっていました。
発信する、キーワードですね。

3年後のなりたい自分をワクワク考える





その後は、参加者みんなでワークタイム。
3年後まったく制約がなかったらどうなっていたい?を、絵と文字で書いてシェアします。

絵を描くというのがポイントと教えていただきましたが、画力のなさから、ここに公開するのは控えますね笑

ちなみに、私が書いた内容の一部は以下の通り

・眺めの良い部屋でゆっくり本を読む
・あちこち出かける(仕事でもプライベートでもいい)
・仕事、家庭以外のコミュニティを持つ

です。

かなりざっくりしてますが、ここをブラッシュアップして行く必要があるんだろうなあと認識できて良かったです。

今の自分→ありたい自分

この→のところにある小さなNext Actionを続けて行くことが、
今とは違うありたい自分に近づく鍵になるんですよね。

パネルディスカッション


ワークの後は、CaSyを利用されている先輩ワーママ、また、ご自身もワーママでいらっしゃるCaSyキャストさんがパネリストとしていらっしゃり、
体験談や、今後の展望についてお話しいただきました。

印象的だったのは、人との関係性が人生を変えるきっかけになっていること。
自分自身を振り返ってもそうですが、やはり人との関わりが自分の気持ちを変えたり、環境を変えているんだよなあと思いました。

本日の目標設定


最後に、明日から取り組むことを発表して解散。

私は、小さな小さな一歩として、合鍵を作ることを宣言しました。
なんで合鍵かというと、不在時の家事代行を定期で頼もうと決意したからです。

当日はCaSy代表の加茂さんはじめ、少しでしたがお話ができたこともあり、
定期でお願いしたいなーと思いきることができました。
(といっても、マッチング待ちではありますが!)

CaSyさんのサービスそのものはオンラインで完結するため、どんな方がいらっしゃるのか見えないのですが、
今回のようなオフラインのイベントで実際に話をする力というのはすごいなあとも感じました。

イベントに参加させていただいたCaSyさん、
また、素晴らしいお話をお聞かせ頂きましたスリールさん
ありがとうございました!