memorandum

 

 読了 リーダーという生き方


40年、東レという大企業でビジネスマンを勤められた方だからこそかける、サラリーマンのリーダー論であると思います。
つづけてよんだこともあり、「そうか、君は課長になったのか。」(読了記事はこちら)に近い話も結構出てきます。

「リーダー」の方が普遍な命題かなと思って手に取ったのですが、個人的には課長の本の方が私は好きです。

というのも、取り上げられている人物(著者がリーダーと感じる人物)が、私にとっては知らない人だし、本を読んでもいいリーダー??となってしまったからです。

かなり厳しいリーダー像だという印象を受けました。
部下にとって、家族のように接してくれれば命も惜しくないと思えるほどの志の高さ、でしょうか。

ただ、随所に記載されるリーダーとは、はなかなか深いものがあり、読み応えはありました。

誰もが、「倫理」について語ることはできる。
しかし、そこに「命」を込めることができるのは、それを実践するものだけである、
そして、それができる者のことを「リーダー」と呼ぶのである。


この本を読んでこうしよう!は今のところ思いつかないのが本音ですが、読みやすいですし、一読するのさありかなと思う本でした。